診療案内

診療に関して

診療科目

八島歯科クリニックは一般歯科小児歯科矯正歯科口腔外科の4つ全ての診療科の揃った総合歯科診療所です。

一般歯科

一般歯科とは、保険診療で頻繁に行われる治療分野を扱う診療科目です。

以下のような治療が該当します。

●虫歯の治療
虫歯ってどんな病気?|虫歯の治療法と予防方法
虫歯とは、歯垢(プラーク)の中の虫歯菌が出す酸によって歯の表面のカルシウムが溶け出し、穴が開いてしまう病気です。虫歯菌は常在菌と言って誰でもお口の中に持っています。ただし、虫歯菌がいればすぐに虫歯になるというわけではありません。
●歯周病の治療
歯周病について|歯周病は骨が溶ける病気です
歯周病とは、一言で言うと「骨の病気」です。歯は骨に支えられていますが、歯周病になると支えている骨が溶けていきます。歯周病が進行すると、歯がぐらぐらになって最終的には歯が抜けて無くなってしまいます。
●入れ歯に関する治療
入れ歯治療について|入れ歯の種類と治療の流れ
入れ歯治療とは、虫歯や歯周病などで歯を失ってしまったときに無くなった歯を補う方法の一つです。 歯が抜けたまま放置すると、噛む力が低下するばかりでなく、残りの歯に負担がかかります。入れ歯を入れることでそういった問題を防ぐことが出来ます。
●根の治療(根管治療)
根管治療ってどんな治療? 
根管治療とは、簡単に言うと歯の神経の中にまで入り込んだ虫歯菌を取り除き、歯を再び噛めるように回復させる治療法です。
●口腔機能低下症に対する治療
口腔機能低下症の診断方法と治療方法
食べることは、全身の活力を保つうえで重要です。口腔機能が低下すると、全身の衰えに繋がります。早期発見・早期予防を心掛けることで全身の衰えを防ぐことができます。

小児歯科

小児歯科とは、成長発育期にある子供の虫歯予防や治療を扱う診療科目です。

成長発育期は顎や歯が成長により日々変化しています。その変化を踏まえたうえで、健全な成長をサポートするのが小児歯科の特徴です。

矯正歯科

矯正歯科とは、不正咬合や顎変形症など、歯並びに関する分野を扱う診療科目です。

矯正治療は一期治療と二期治療の2種類に大別されます。

矯正治療の時期

一期治療は、5~11歳頃の混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行う治療のことです。

庄装置など比較的簡単な装置を使用し、本格的な矯正治療(二期治療)に入る前の準備的な治療となります。

二期治療は、11歳以降の大人の歯が生えそろってから行う治療のことです。ワイヤーの矯正装置を用いて行う本格的な矯正治療です。

口腔外科

口腔外科とは、虫歯治療や歯周病治療以外のより専門的な知識を必要とする外科処置全般を扱う診療科目です。

以下のような治療が該当します。

●顎関節症の治療
●口内炎の治療
●親知らずの抜歯
●歯肉膿瘍
●口腔粘膜疾患(白板症、口腔カンジダ症、ヘルペス性口内炎、帯状疱疹 等)
●外傷(転んでぶつけた、歯が欠けた、歯が抜けた等)に対する治療 等

当院の診療の特徴

専門分野の異なる複数の歯科医師が連携し、チームで医療を提供することが当院の強みです。

当院では皆様にならべく快適な治療を提供できるよう、以下のような取組を行っております

なるべく痛くない治療への取組

歯医者が苦手になる一番の原因は「痛いから」と言われる方が多いです。このため八島歯科クリニックでは皆様に快適に通っていただくには、なるべく痛くない治療を行う必要があると考えました。

当院では、表面麻酔や電動麻酔器などを使用して、なるべく痛くない治療に努めています。

当院での麻酔の手順

1.麻酔薬の温度の管理

体温より冷たい麻酔液を注射した場合、温度差が刺激となって痛みが出やすくなります。当院では専用の器械を使って、痛みが最も少ないといわれる「37℃」に麻酔薬を保温しています。

 

2.表面麻酔の使用

針を刺す部位の歯肉の表面を塗り薬の麻酔で麻痺させ、針を刺す際の痛みを減らします。

 表面麻酔

3.電動麻酔器の使用

麻酔液を注入するスピードが速すぎると注射部位に圧力がかかるので痛みが出やすくなります。

電動麻酔器ではコンピュータによる自動制御で痛みを感じにくいスピードで注射を行いますので、感じる痛みを少なくすることが出来ます。

セレックによる即日治療の導

セレック治療

CEREC MC XL in Slow Motion – The Art of Digital Dentistry
八島歯科クリニックでは、2018年9月より「セレック」を導入致しました。

セレックにより、金属アレルギーの心配のないオールセラミック治療がたった1日で終了できます。

従来の方法ですと歯を削った部分に仮の蓋をして1週間程度時間を置くため、次回来院時には削った部分は虫歯菌により汚染されてしまいます。

しかしセレック治療は削ったその日に治療が終わるので、削った部分に虫歯菌による汚染が起きません。

汚染がなければ歯とセラミックスの接着阻害が起きないため、虫歯の再発が起きにくくなります。

セレック治療では、光学カメラの撮影によって歯型を採取、歯科用CAD/CAM装置で最短10分程度でセラミックの被せ物を製作します。

(※症例によって時間が変わります。セレック・ジルコニアの場合はジルコニアの焼成作業が必要となるため時間がかかります)

今まで入っていた金属の詰め物をたった1日の通院で体に優しい白いセラミックの詰め物に治すことが出来ます

(※歯の状態によっては、事前に歯周病の治療や神経の処置が必要となります)

セレックによるセラミック治療について
セレックを使うことで、歯を削って型取りをしたその日にセラミックの被せ物を装着することが可能です。歯を削ってすぐに被せ物を装着すれば、削った部分が細菌に汚染される心配がありません。

マイクロスコープによる診査・診断

マイクロスコープの視野

当院では歯科用マイクロスコープ(手術用顕微鏡)を導入しております。マイクロスコープを使用して拡大視野で治療を行うことで、目に見えないヒビが発見されたり、根の中の奥深くを直接見ることが出来るようになります。

最大で20倍の拡大視野で治療を行うことが出来るため、より高い精度での診断・治療が可能となります。

当院では、この拡大視野での映像をモニターに映し出す環境も整えております。実際に起きている問題や現在の状態を患者様と共に確認し、説明させていただくツールとしても利用しております。

CT撮影装置を利用した診断

CT撮影装置により、従来のレントゲンでは見えなかった顎の骨の立体的な形態や、神経の位置把握が可能となります。

目には見えない歯の根っこの先までの状態を的確に把握することが出来るため、今まで以上に精密な診断が可能となりました。

歯を失う原因の1位は歯周病です。

CT撮影により歯周病の進行状態を正確に診断することは、歯周再生療法などの歯を残す治療をするうえで重要となります。